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免疫を上げる

免疫能力の優れた人は、きわめて健康です。つまり抵抗力があれば、様々なウィルスによる感染も防ぐことができますし、万一感染しても回復が早い。私たちの日常生活をみても、免疫能力の高い人は風邪を引かない、病気にならないと言えます。また、がんのように重篤な疾患でも免疫力を低下させないようにすることが重要になります。細胞の異常を早期に発見して増殖しないうちに排除してくれるのは免疫の働きですし、抗癌剤や放射線療法を受けると健康な細胞が障害を受け、患者の免疫
力が極端に低下し、なおさらガン細胞の成長を早めることにもなるからです。

免疫には、抗体を作ってウィルスなど小さな異物に対抗するための液性免疫と、細菌などの比較的大きな異物に対抗するための細胞性免疫があります。どちらの免疫も、それを担っているのは免疫を担当する細胞です。その免疫担当細胞を活性化することによって、免疫能力を高めます。具体的にはNK(ナチュラルキラー)細胞、マクロファージ、細胞障害性T細胞(CTL細胞)・リンフォカイン活性化キラー細胞(LAK細胞)、ヘルパーT細胞、キラーT細胞を活性化し、さらにこれらリンパ球から放出されるインターロイキン1、インターロイキン2やインターフェロンガンマ、TNF-アルファなどのサイトイン(免疫活性物質)の産生を高める必要があります。

このような細胞性免疫の活性化に有効とされるものとしては、マイタケ由来の抽出物質D−フラクションに代表されるキノコ由来の活性ベータ・グルカンがあります。またメディカルハーブとしては風邪の予防として知られるエキナセア、また伝統医療である中国漢方や和漢方でも使用されるオウギも、これら免疫担当細胞を活性することで知られています。また、様々なビタミン、ミネラルも免疫能力を高めるために欠かせません。特に抗酸化作用のあるビタミンA、C、E、さらにミネラルとしては亜鉛とセレンが重要な役割を持っています。それから普段の生活習慣も免疫能に影響を与えます。精製された砂糖の多少摂取は、免疫能を下げますし、ストレスや不安といった心理状態も免疫能を低めます。

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