AAMAA 米国補完代替医療推進協会
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ガンと補完代替医療

3. IP-6

IP-6はメリーランド大学医学部のアブルカラム・シムスディン博士が独自に研究を行って来ました。IP-6は、「イノシトール6リン酸」の略で,日本では「フェチン酸」と呼ばれている物質です。玄米のぬかに多く含まれています。

玄米のぬかは微量ミネラルをキーレート(結合)させる作用が強いため玄米食はミネラル不足になり勝ちである原因でもあります。(玄米食を行っている人はミネラルの摂取量を増やすべきです。)がんに対する作用機序はIP-6とイノシトールの組み合わせでできるといわれているIP-3を介しているのではないかと言われています。

このIP-6とイノシトールの抗腫瘍性に対する配合比が割り出されシムスディン博士の特許になっています。アメリカのサプリメント業界では「Cell Forte」の商品名で販売されている商品はこの博士の特許を使用し製造されている商品です。ただ、IP-6となっている商品はこの博士の特許を使用していない商品ですので注意が必要です。

しかし、IP-6は現状ではマウスに人工的に作った腫瘍を対象にした実験のみで、人間に対する実験は行われてはいません。

ガンと補完代替医療
1. ビタミン&ミネラル療法
2. キノコ類(β-グルカン)
3. IP-6

4. サメ軟骨
5. CoQ-10
6. エキナセア、キャッツクロー
7. 気功・マッサージ
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