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メディカルハーブ辞典

キャッツ クロー

英名: キャッツ クロー
和名: 猫の爪
学術名: Unicaria tomentosa
主な用途: リュウマチ、関節痛、神経痛、がん、白血病
主な作用: 生体機能の調整(アダプトゲン)、抗炎症
使用部位: 樹皮
歴史と背景:
南米ペルーが原産。2,000年以上も前からペルー先住民の間で万能薬のように使われてきました。その保護と輸出は、ベルーの国家的産業のひとつです。膝の痛みなどにも効果的です。1976年アシャニカ族と暮らしたドイツ人がペルー国立衛生研究所に持込んだ結果白血病の子どもに効果があったと言われています。84年ドイツの研究所ではアルカロイド数種が免疫細胞であるマクロファージを活性化すると発表しています。
91年イタリアの民族植物学者フェオがキャッツクローを煎じたお茶を腫瘍、炎症、胃潰瘍、避妊薬として使用していることを報告しました。93年にはオーストリアの薬科研究所でキャッツクローに含まれるアルカロイドの一種が白血病に有効であることを報告。

主な関与成分:
アルカロイド、カテキン、タンニン、テルペノイド、フラボノイド、キノビック酸、ステロール、プロアントシアンデイン

安全性(APFAのグレード)と注意事項:
Class 4
妊娠中の方は使用しないで下さい。
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