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2013年12月12日

G8認知症サミット

来年は日本などで国際会議を開催

2025年までにセルフケアでできること

世界で患者が急増すると予測されている認知症についてG8各国が話し合う初めての「認知症サミット」が開催され、2025年までに治療法を見つけ出すため研究費を大幅に増額することなどを盛り込んだ共同声明が発表されました。

ありがたいことですが、治療法の確立にはまだまだ時間がかかりそうです。
となると、できることを実践して予防しましょう。

たとえば…、きちんと睡眠をとる。

「寝ている間に脳の洗浄機能がスピードアップする」という研究がサイエンスに発表されました。

ネズミを使った実験で、脳細胞にたまった老廃物(蓄積するとアルツハイマー病の発症につながるとされているアミロイドベータと呼ばれるタンパク質などが含まれる)の排出される様子を調べました。
脳内老廃物は、脳脊髄液が脳組織を循環することで排出され、この排出システムは、目が覚めている時よりも寝ている間に活動が活発になることが確認されました。就寝中は脳細胞が約60%収縮するため、脳脊髄液が100%の体積を占めているときよいも速く、自由に脳内を流れることができるからだそうです。
原著論文↓
Sleep drives metabolite clearance from the adult brain.

やはり、長期的な健康のためにも、睡眠は重要なんです。
脳が自由に使えるエネルギーには限界がある、という意識を持って、脳を休ませてあげましょう。

脳の老廃物って排出できるんですね、朗報です。長い時間をかけて蓄積されるものです。今までためてる分を含めて対処しましょう。

関連情報:ヤマブシタケの成分アミロバンの成果を以前ご紹介しました。

ヤマブシタケの研究一例

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